住まいの相談は”家”だけではない。住まいで失敗しないための『自己防衛策』特集


個別相談、家づくり勉強会、電話相談、メール・インターネット相談など、様々な形で20,000人を超える皆さんと話し合いをしてきた中で、単に”家”と一言では片付けられないということを理解していただくことがますます重要な時代になってきました。

そこで、松岡在丸による住まいの自己防衛策スクールでは、

「土地選び」
「家づくり」
「リフォーム」
「中古住宅選び」
「マンション選び」

という幅広いジャンルの中で、問題点を浮き彫りにし、可能な対策を検討するユーザーの皆様の細かなご要望にお答えできるようにしました。

以下に、各ジャンルにおいてこれまでにどのようなご相談があったか、どんなお問い合わせに応じているかについてご紹介いたします。
 


「不動産屋に紹介された土地なんですが、ここに頑丈な家は建つでしょうか

「中古住宅が建っているんですが、これを取り壊して新築したいと思います。この土地を手に入れるという目的でこの中古物件を買うことは妥当な見方でしょう」

建築条件付きの土地として売られているのですが、これでいい家が建てられるでしょうか」

こうした質問が、実は意外に多いのですが、最近、増えているのが、「こういう土地なのですが、子供の成長に問題となる懸念点はありませんか?」というものです。

海外では土地と家とは一体という見方で行なわれる家づくり。少子化や経済といった日本の現状について懸念すればするほど、建物に対する資産価値が気になりますが、それ以上に、住む人がそこでどんな思いで生活できるかというところまで考えなければならないはずです。

その基盤となるのはまさに「土地」です。「いい住環境はいい土地から始まる」と言っても過言ではありません。

地域性、地盤の質、環境といった様々な面から、失敗しない土地選びのための優先順位を見極めるノウハウについてのご相談も承っています。

 


「こんな家に住んでいるんですが、もっと家族のコミュニケーションを取れるようにするために出来ることはないでしょうか」

「柱を無垢材にしたいと建築業者に相談したら、『高額になります』と言われました。本当でしょうか」

「LDKが狭いのですが、どうしたらもっとパブリックでオープンな使い方ができるでしょうか」

吹き抜けを実現したいのですが、構造的に弱くなると設計士に言われました。なんとかならないでしょうか」

自分が育った田舎の家にあったような大きな大黒柱を東京でも実現できないでしょうか」

実に様々な質問があります。そして最終的にユーザーの皆さんが自分から至る結論は、「もっと早く知っていればよかった」と思いつつも、「今からでも出来ることがあった!」というものです。

当初は「安くていい家が買えた!」と思っても、住んでみて数年建ってみると、『安物買いの銭失い』だったことに気付かされることが多いものです。 適正価格で建てたものでないと、結果的には高くつくことに。そこが自己防衛が関係してくるところです。

とはいえ、あきらめる必要はありません。もっと快適にできないか? 明るく出来ないか? コミュニケーションの壁を減らせないか?という観点で、住環境改善は可能なんです。

家やマンションのような大きな買い物は、長期的な目線で見なければなりません。つまり、建築素材やその提供業者、プランニングや間取り、エコ・経済的な設備といったことも含めて、トータル的に見て長期的に『お得』になるには、人間の本能的・本質的な必要を満たすという観点での優先順位を正しく見定めることが大切です。

本当にいい住環境とはどういうものなのか。自分が住みたいと思っているイメージの暮らしを実際に実現するためにどんなテクニックを使えば良いのか。どうぞ自由にご相談ください。

 


「築15年でとても寒いというと、断熱材は○○の可能性がありませんか?」

「この間取りでは○○が暗くないですか? この部屋のドアを取り外してしまえば、光も入りますし、コミュニケーションもよくなります」

「○○のクロスは空気質や湿気・湿度という観点で問題を引き起こすことがあります。窓の結露やカビの状況はいかがですか? 改善するには○○クロスがオススメです」

「耐震性能に不安があるかもしれませんが、一部屋だけ、がっちりと頑丈にする○○のようなリフォームがあります。急いで建て直そうと焦らずに、別の方法もあります」

「子供が受験に向けて猛勉強しているなら、風邪やインフルエンザには注意したいですよね。そのために○○に気をつければ、住環境を改善できますよ」

これらは、最近のご相談に対する回答例の一部です。

リフォームには新築と同じほどの発展性・可能性があります。構造躯体が使えるならば、内装だけ、設備だけ、一部屋だけ、といったリフォームは十分可能です。また、海外のより便利な生活を日本のライフスタイルに合わせて導入しすることも検討できるのです。

最近では材料だけ買ってお父さんが子供たちと一緒に自分たちの手で行なう、いわゆる「セルフ・リフォーム」をやりたいという方も増えていますが、何から始めたらよいか分からないというケースもありましたね。

意匠性を考えて、カフェのようなリビングにしたい場合は、店舗などを施工している専門のリフォーム会社に依頼するという方法もあります。その際には、企業向け価格ではなく一般向け価格でやってもらいたいものです。そのために必要な交渉術も尋ねられることも。

 


「経験が無いので、いきなり新築を買う勇気がありません。中古住宅を買ってリフォームしたいのですが、何を見たらよいのでしょうか」

「これまでマンションに住んでいて、一戸建てに引っ越したいと思います。この中古住宅に住むには、どの点に注意したらよいでしょうか」

「土地が良いのでこの中古住宅を購入しようと思うのですが、この物件ってズバリ、どうなんでしょう?」

近頃急激に増えているのが、中古住宅活用法に関するお問い合わせです。特に震災以降は、既存建物の使い方を真剣に検討される方が後を絶ちません。

実際に新築されたユーザーの中にも、かなりの数の中古物件を見て勉強になった、とおっしゃる方がいました。そう、中古住宅は、成功事例と失敗事例の宝庫です。そこからたくさんのことを学べるんです。

インターネットで検索しても、中古住宅のハード面に関する良し悪しはなかなか公開されていないことに気付くのではないでしょうか。それもそのはずです。日本では中古住宅の価値は建物の良し悪しではなく、築年数で決まってしまうからです(その理由や背景については、スクールでご説明しています)。この相談会では、中古住宅のハード面・ソフト面での良し悪しを見分けられるようになるためのノウハウをお伝えしています。

 


「○○駅付近でこのようなマンション物件を検討しているのですが、この間取りで子供とのコミュニケーションを取りやすくするためにはどんな暮らし方やルールを定めるとよいでしょうか」

「まさか自分に一戸建てを建てられるとは思わなかったんですが、マンションの住まい方を考えていたら、一戸建ても無理ではないということがわかりました」

「郊外に一戸建てを建てるのと、通勤に便利なマンションを買うのと、子供にとってどんなリスクがあるでしょうか」

マンションに対して批判的だった私にあえてマンション選びを相談してくる人が増えてきました。なるほど、マンションの欠点を知っているからこそ私のところに来るんですね。

確かに一理あります。批判的な目と正しい評価基準を持っていないと物事の良し悪しは判断できません。

本当に賢い住まいを実現するために、マンションの選び方についてもお気軽にお尋ねください。マンションを買うなら、どんな暮らし方を心掛けると良いのか、目からウロコの家族ルール作りがあります。


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