そして飽くなき好奇心と向上心を機動力に、ユーザーのために日本中を駆け巡っています。お気軽にご相談ください。


プロフィール

松岡在丸(まつおかさいまる)
1951年5月9日 大阪府生まれ
ハウジング・ワールド代表/元祖・住環境アドバイザー/家づくりエージェント
高級輸入住宅の敏腕営業担当として『ツーバイフォーの鬼』と呼ばれる営業成績を残しつつも、マイホームを入手しても必ず幸せになれるわけではない日本の住宅とユーザー層に疑問を抱き、独立。後に、欧米住宅研究旅行を実施。無料の相談会・勉強会を通じて家づくりをアドバイス。


ヒストリー

【幼少〜学生時代】
幼いころは、いわゆる『ガキ大将』で、とにかくいろんなことに興味を持って好奇心旺盛な子供でした。幼稚園、小学校の時は、熱心に勉強もしましたが魚釣り、蝉、カブトムシ、クワガタ、ザリガニ採りによく行きました。中学生になると自転車に乗って70キロも離れた奈良・京都のお寺にも行っていました。体力に自信があったので高校ではラグビーをし、最前列フロントの一番を経験し、根性と負けん気を鍛えました。

【現在の道へ進んだきっかけ】
工作が得意だったので、建築の道に進みました。私にとって、この仕事は天職だと思っています。次世代の子供たちを育てる大事な場所である『家』を建てることができるからです。

【ターニングポイント】
住宅研究のために自分の足で欧米に渡り、海外住宅がどうして長持ちしているのか、そのような長持ちする住宅で人々はどんな暮らしをしているのかを徹底的に研究しました。そこで私は、豊かな暮らしを送る彼らの幸せの源泉は『100年住宅』にあったということを理解したのです。そして、日本の住宅がなぜ短命の道を歩んでいるのかということを考えたとき、自分の使命が何なのかということを悟りましたね。

【覚悟の瞬間】
バブル崩壊時にそれまで順調だった高級輸入住宅の会社が倒産。失業したその時期に、その時長女が目指していた私立の小学校に合格しました。妻に一言「行かせろ!と言った決意が覚悟の瞬間でしたね。自分の信念と仕事への情熱で大事な家族を守るという強い意志が、当時誰も理解していなかった100年もつ家づくりと家族の絆を深めてくれたと思います。

【今後の目標】
ライフワークとして、法隆寺をはじめとする日本が誇る優れた建築技術と、日本の豊かな自然が生み出す素晴らしい材料を使って、欧米以上に「いい家」をプロデュースしていくことが目標です。子供と家族の幸せを真剣に願う『研ぎ澄まされたユーザー層』に対して、在るべきかつ新しい価値観と住まいを生み出し、ブランド・スピリットを確立していきます。日本はモノはあふれていてもまだまだ家に対する精神が乏しいと感じるので、豊かさを実感できるまで頑張ることが大切だと思っています。


FAVORITE

18歳のころから42年使っていて、すでに色も剥げ、傷だらけになっているが、落としても必ずなんらかの形で手元に戻ってくる愛着の一品です。この一本から書き出されるメモが、より良い住宅を生み出すヒントになっていきます。書き味も昔と変わらず、良品は本当に長持ちするという家づくりの「原点」に注目させてくれるアイテムです。

兄の形見です。スイス製のインターナショナルで、54年経った今でも使っています。


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